Archive for 4月, 2011

stagger の3つの意味


2011
04.29

最近買った本の中で一番密度が濃いんじゃないかと思える「TOEIC Test 900天突破必須英単語」に出てきた stagger の意味をひとつしか知らなかったので紹介します。

驚かせる(=amaze)

一つ目の意味は「驚かせる」です。

「stagger + 人」の形で使われます。 staggering news のように形容詞化しても使われる事もよくあります。 俺が知ってたのはこの意味だけでした。

よろよろ歩く

「stagger + 前置詞 + 場所」の形の場合の意味は「よろよろ歩く」になります。 ふらふらとこけそうで不安定な歩き方を指します。

“He managed to stagger home.” を訳すときに一つ目の意味しか知らないと手も足も出ませんね。 完全に意味を知らない単語だとすぐに辞書をひくのに、下手に意味をひとつ知ってると無理やりそれで訳そうとして痛い目を見ることがままあります。 俺は。

交互にずらす

生活の中でもっともよく使いそうな表現なんですが、全く聞いたことがありませんでした。 本に乗ってる例文をそのまま載せますと

Office staff are requested to stagger their lunch breaks so that we can ensure that the office is manned at all times.

「オフィス無人にしたくないから昼休みは”ずらしてとってね”。」という誰もが一度は聞いたことがある日本語です。 これもはじめの意味を知らなかったらお昼休みに誰かを驚かせないといけないのかと困惑してしまうでしょうね。

会話を仕切り直すときに使う表現


2011
04.26

Original Update by Exey Panteleev

会話をしてると混乱してきて初めからやりなおしたい時がありますね、外国語で話してるとなおさらよく起こります。 そんな時に覚えておくと便利な表現がこれ。

“What I was going to say ~”

簡単な表現なので読んだり聞いたりすればすぐに理解できるんですが、意外と自分が使いたい時には出てこないものです。

Alice’s Adventures in Wonderland (ふしぎの国のアリス) で出てきた表現です。

「ここからちょっと歩いた所」と英語で表現


2011
04.24

Original Update by aka Kath

「ここからちょっと歩いたところに大きな公園があるんだ。」と英語で “There is a big park nearby.” で十分ではありますが「ちょっと歩いた所」をそのまま英語表現でも使うことができます。

“There is a big park a short walk from here.” がその答え。

nearby だと「ただ近くにある」という情報だけですが、 a short walk を使えば近くにあるという情報だけじゃなくて、「歩いて行きましょう。」という誘いも意味に含めることができますね。

意外と使える英語フレーズ「黙秘権を行使する」


2011
04.23

Original Update by Rena Lombardero

「黙秘権を行使する」は “invoke the right of silence” になります。

こういう裁判などで使われる難しい表現を実生活では使わないだろうと避けてしまう人は多いんですが、もったいない話です。 何故なら堅苦しい言葉は「くだけた空気」の場所で使えばそれだけでネタとして成立します。

例えばちょっとプライベートな事を質問されて答えたくない時に、そのまま “I don’t want to tell you about it.(あなたにそんなこと言いたくありません。)” ではトゲがたってしまう事があります。 ここまで明確な拒否をしてしまってはあとの会話が続かないでしょう。 ですが、ここで “I invoke the right of silence about it. (黙秘権を行使します。)” なら拒否の意思を示しながらもジョークを交えてるのでそこまで空気は悪くならないでしょう。

相手の立場に経っても「言いたくない。」と単純に拒否されては次のセリフが繋げにくいですが、「黙秘権を行使します。」なら警察の尋問のモノマネでもしながら別の話題に簡単に変える事ができますしね。

inappropriate と unappropriated の違い


2011
04.13

「不適切な」を意味する単語が “inappropriate” だったか “unappropriate” だったか分からなくなったので調べたら、 inappropriate が「不適切」で適切な単語であり unappropriate なんて単語は存在しない不適切な単語だとわかりました。 ややこしいですね、主に私の表現の仕方が。

○ inappropriate
× unappropriate

ただ unappropriate は存在しませんが unappropriated ならちゃんと存在する単語になります。
英辞郎によると「特定の用途に当てられていない」となっておりますが、この単語は特に会計関係の用語として用いられるらしく

unappropriated profit 「未処分利益」
http://www.investorwords.com/5107/unappropriated_profit.html (英文)

unappropriated retained earnings 「未処分留保利益」
http://business.yourdictionary.com/unappropriated-retained-earnings (英文)

といった用語に使われています。 旅行会話で使うことはまずないでしょうが、ビジネス英語を勉強してるならば覚えておきたい単語ですね。